
院長:佐藤お気軽にご相談ください!








回内筋症候群とは、肘の内側にある「円回内筋(えんかいないきん)」という筋肉が過剰に緊張することで、その間を通る「正中神経(せいちゅうしんけい)」が締め付けられ、親指から中指・薬指の一部にかけてしびれや痛みが生じる神経障害です。


腕を内側にひねる「回内動作」を繰り返すことで発症しやすく、長時間のパソコン作業・楽器演奏・工具を使う仕事・テニスや野球などのスポーツをしている方に多く見られます。
症状が手首付近の神経圧迫で起こる「手根管症候群」と非常に似ているため、誤って診断・治療されてしまうケースも少なくありません。この見極めが遅れることで、適切なケアにたどり着けずに症状が長期化している方も多くいらっしゃいます。


回内筋症候群を放置すると、初期の軽いしびれや違和感が徐々に悪化し、慢性的な神経障害へと進行します。
手指の細かな感覚が失われ、ペンで字を書く・コインをつまむ・ボタンをかけるといった日常的な動作に支障が出るようになります。夜間のしびれで眠れない日が続き、睡眠不足と疲労が積み重なる悪循環に陥ることもあります。
さらに症状が進行すると、親指と人差し指を向かい合わせにするつまみ動作(対立動作)が困難になり、「祈祷師の手」と呼ばれる状態に陥ることもあります。
握力の著しい低下はもちろん、最悪の場合は手の筋肉自体が萎縮して神経の損傷が不可逆的となり、保存療法では改善できなくなることで手術が避けられない状態になってしまいます。
開院以来、当院には回内筋症候群でお困りの方も来院されています。
これまでの豊富な施術経験から言えるのは、回内筋症候群の原因はひとつではなく、いくつかの要因が複雑にからみあっているということです。


回内筋症候群の原因として、主に次のようなものが挙げられます。
パソコン作業・工具操作・楽器演奏など、前腕を内側にひねる回内動作を繰り返すことで円回内筋が過剰に収縮し、正中神経を圧迫します。
デスクワークや車の運転など、肘や前腕を一定の姿勢で固定し続けることで筋肉が硬直し、神経への圧迫が起きやすくなります。
円回内筋に慢性的な緊張やこりが生じることで、筋肉内を走行する正中神経が常に締め付けられた状態となります。
テニス・野球・ボーリング・重量挙げなど、腕を強くひねる・振る動作を繰り返すスポーツで円回内筋への負荷が蓄積されます。
体幹や肩まわりの筋力が低下することで前腕に余分な負担がかかり、円回内筋への負荷が増大します。
神経そのものの血流が低下したり、周囲の組織との滑走性が落ちたりすることで、わずかな圧迫でも症状が出やすくなります。
回内筋症候群はこのようなさまざまな原因が複雑に絡み合って引き起こされる症状です。
筋肉が過剰に収縮して硬直することで血流が悪化し、しびれや痛みを引き起こす場合もあれば、関節の動きが制限されることで筋肉が防御反応として緊張し、元の柔軟性を失うこともあります。この状態が続くと症状が慢性化していきます。
また、神経の滑走性が低下することで、ごく軽い動作でも症状が誘発されるようになります。原因は人によって異なり、単に筋肉をほぐしたり関節の動きを矯正するだけでは、すべての問題の解決とはなりません。
このようにお一人おひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには検査が何より重要になります。
病院やほかの治療院で改善しなかったとしても諦めないでください。回内筋症候群でお困りなら、豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。


回内筋症候群への対応として、次のようなものが一般的です。
消炎鎮痛剤・神経障害性疼痛治療薬・ビタミンB12製剤などを使用し、痛みやしびれを和らげることを目指します。
患部を休ませることで炎症や神経圧迫の悪化を防ぎ、自然回復を促します。装具やスプリントで前腕を固定する場合もあります。
ステロイド注射を神経周囲に行い、炎症を抑制して腫れを軽減することで神経への圧迫を和らげます。
ストレッチや筋力強化運動を行い、円回内筋の緊張を緩めながら神経への圧迫を軽減させ、機能回復を目指します。
保存療法で改善が見られない場合や神経圧迫が重度な場合に、物理的な圧迫を解除する外科的処置(神経剥離術・筋膜切開術)が検討されます。
痛みやしびれを一時的に抑える対症療法であり、神経圧迫の根本原因には直接アプローチしません。長期服用による胃腸への負担が生じる可能性もあります。
安静期間中に前腕・手指の筋力が低下しやすく、生活動作や仕事への支障が長引くことがあります。根本的な圧迫原因が解消されないまま再開すると再発しやすい点も課題です。
あくまでも炎症を抑える処置であり、根本改善とはなりません。効果の持続期間に個人差があり、ステロイドの頻繁な使用は組織へのダメージリスクも伴います。
継続的な運動が必要で即効性は期待しにくく、動作の内容や負荷設定を誤ると症状が悪化することもあります。専門家との根気強い連携が不可欠です。
外科的侵襲を伴うため術後感染や神経損傷のリスクがあります。症状の完全改善が保証されるわけではなく、回復までに数か月を要することもあります。
まずは、あなたの回内筋症候群の原因を見極めます。原因を特定しないまま治療を進めても、改善は見込めないからです。


当院は、整形外科的検査に加え、独自の4種類の検査で回内筋症候群の原因を見定め、明確な根拠を元に計画的に施術を進めていきます。
国家資格を持つ院長が、初回から最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 整形外科検査と独自検査で 原因を特定 | 検査がない場合や検査結果が共有されていない |
| 施術 | 痛みだけでなく体の 不調全般に対応 可能 | 対応範囲に限度 (肩こり・腰痛のみ) |
回内筋症候群の改善には現在の身体の状態を把握することが最も重要です。
手のしびれや前腕の痛みは、一見すると「筋肉疲労」や「手根管の問題」と混同されがちです。しかし圧痛の位置・神経の滑走性・関節の動き・力の入り方の変化を総合的に診ることで、真の原因を特定することができます。
これらの検査結果から治療計画を立て、お一人おひとりの症状に最適な施術で改善へと導きます。この見極めが、改善への最短ルートになります。
身体や症状の変化を見逃すことがないように、当院は検査から施術まで院長が一貫して行います。
この変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績に繋がっています。回内筋症候群でお困りなら、ぜひ当院にお任せください。
発症初期の軽症であれば安静にすることで改善するケースもありますが、多くの場合は適切な治療なしに自然回復することは難しいです。放置すると神経障害が慢性化し、感覚障害や筋力低下が残ることもあるため、早めのご相談をおすすめします。
前腕を内側にひねる動作(ドアノブ・タオル絞り・工具操作など)や長時間のパソコン作業、重いものを持つ動作は症状を悪化させます。痛みやしびれがある状態での無理な使用は避け、なるべく早く適切なケアを受けることが大切です。
どちらも正中神経が障害される点は同じですが、圧迫される場所が異なります。回内筋症候群は前腕にも症状が及ぶこと、腕を回す動作で悪化すること、手のひら側にも感覚異常が出ることが特徴的な違いです。見極めには専門的な検査が欠かせません。
整形外科が一般的な受診先ですが、手や腕のしびれは頸椎や手根管など複数の原因が絡む場合も多く、画像検査だけでは見落とされるケースもあります。改善しない場合は、神経の滑走性や関節機能に詳しい施術者への相談も選択肢に入れてみてください。
レントゲンやMRIに異常が映らない神経の滑走低下や筋肉の過緊張が原因の場合があります。画像では見えない機能的な問題がしびれや痛みを引き起こしていることは珍しくなく、症状が続く場合は別のアプローチが有効なことがあります。
湿布や鎮痛剤は炎症や痛みを一時的に抑えるものであり、神経を圧迫している筋肉の緊張や滑走低下という根本原因には直接働きかけません。そのため症状が繰り返しやすく、いつまでも改善しないと感じる方が多いのです。
多くの場合、保存療法で改善が期待できます。神経への圧迫を生じさせている筋肉の緊張を根本から解消し、神経の滑走性を回復させるアプローチが鍵となります。27年・延べ10万人以上の臨床経験から、手術なしで改善された方を数多く拝見してきました。
完全な中止は必須ではありませんが、一定時間ごとに休憩を挟み、前腕のストレッチを行うことが重要です。症状が強い時期は作業時間の短縮と正しい姿勢の見直しを優先し、負担を減らしながら治療を並行して進めることが改善を早めます。
症状の程度・発症からの期間・生活習慣によって個人差がありますが、適切な治療を継続することで多くの方は数週間から数か月で改善の実感が得られます。慢性化するほど回復に時間がかかるため、早期の対処が大切です。
痛みやしびれが軽減し、前腕を使う動作で支障がなくなった段階で徐々に再開が可能です。再開後も負荷のかけすぎに注意し、再発予防のためのセルフケアを継続することが重要です。焦らず段階的に戻していくことが、長く楽しむための近道です。


回内筋症候群で悩まされていた皆さまも、当院の施術を受けて、このような変化がありました。


回内筋症候群は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。




佐藤先生は、私が開発したJTAフラッシュリプロ療法を早くから学び、マスターされた先生です。
体の痛みや不調が引き起こされるのは関節や姿勢、運動が問題となっています。この療法は、正常な関節運動に戻してくれる手法です。
長年の膝や肩の痛み、腰痛などおありでしたら、こちらの院で施術を受けると体の動きが変わったと実感できるはずです。
理学療法士 笹川大瑛 先生
日本JTA代表
一般社団法人日本身体運動科学研究所代表理事
JTAフラッシュリプロ療法開発者。雑誌の取材や国内外で講演も行っている。










柔道整復師の国家資格者で臨床27年のべ10万人以上の経験を持つ院長が、問診から施術まですべてを担当します。安全で高いレベルの治療を受けることができますので、安心してお越し下さい。
施術者に国家資格があるかどうかわからず、またスタッフが多くいるとあなたの体の状態を共有していない場合や施術レベルにばらつきが出てしまう可能性があります。


整形外科検査はもとより当院独自の力の入り方や可動性のテスト、痛みが誘発される動きがある場合は筋肉反射テストを使い、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くために、検査はとても重要です。
検査をしない場合や痛いところだけを施術をすることが多いようです。痛むところに原因があるとは限らないので、その場合は改善しません。


当院の治療は、独自の手技療法で強い力を加えるものではありません。またそれ自体が原因特定のアプローチにもなります。原因を特定し、根本改善へと導く施術を行います。
なかには瞬間的に力を加えたり、痛くても無理に揉んだり動かしたりする治療もあります。それでは変化が出たとしても原因が特定できず、治療期間や治療頻度の判断も難しくなります。


整形外科病院で7年間経験を積みました。一般的な疾患や珍しい疾患まで、普通の治療院の10倍ほどの臨床経験があります。多様な症状に対応可能です。


改善のために通いやすさも重要ポイントです。入谷駅から徒歩5分、三ノ輪駅から7分。最終受付は19時。間に合わない場合はお電話ください。土曜日も開院。完全予約制ですので、お待たせしません。また、継続可能なように治療費も良心的に設定しています。


①問診票への記入


電話でお問い合わせの方は重複するかもしれませんが、あなたの状態を知る貴重な情報となります。できるだけ詳しくご記入下さい。記入しづらいことなどありましたら、問診時に直接お伝え下さい。
②問診


初対面で緊張されるかもしれませんが、思うように話して下さい。経過の長い方やお悩みの多い方は、過去のケガや病気、生活習慣などをお聞きする場合もあります。将来的な目標などもお伺いします。
③一般検査


整形外科的検査、動きの検査、圧痛検査などを行い、体の状態を把握していきます。ぎっくり腰や寝違えなどで痛むときは、動かしやすい方と動かしにくい方だけでもある程度状態がわかります。
④当院独自の検査


現時点での姿勢を支える力を把握し、力の変化をみることで治療の優先順位が決まります。また、これは治癒力の検査でもあります。
⑤検査結果を踏まえ治療法の説明


検査で得られた情報をもとに必要な治療計画を説明します。わからないことや疑問などありましたらご質問ください。
⑥施術


重要な骨盤や体幹の関節に対する治療を痛みのない程度の力で行います。体を緩めるために運動法やマッサージをすることもあります。気になる点がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
⑦施術後検査


施術後にどんな変化があったかを確認します。多くの方は、体を動かせる範囲が広くなり、歩くのが辛いようなぎっくり腰でも楽に歩けるようになります。
⑧次回のご予約・会計


あなたの今の体の状態から判断し、次回治療日をご案内いたします。治療費は現金でのお支払いをお願いします。
⑨施術計画書の説明・アドバイス


数回の治療とその後の経過から、治療頻度、期間などあなたにあった治療計画を責任を持ってお伝えします。体が改善するに従い、セルフケアなどのアドバイスも致します。




①日比谷線入谷駅下りホーム(2番線)前方4番出口からが便利です。改札を出るとエスカレーター、階段、その奥にエレベーターにつながる通路があります。


②地上へ出ると、左側に大きな交差点があります。その交差点を左折して下さい。大きな通り(昭和通り)を三ノ輪方面へまっすぐ進んで下さい。


③一つ目の信号を渡り、少し進むと左側に柏葉中学校があります。昭和通りの反対側には、トヨタがあります。


④その辺りからは、下谷3丁目の歩道橋が大きく見えるのでそれに向かって進んで下さい。


⑤下谷3丁目歩道橋の4メートル手前が当院です。


ご持参いただくものはありません。必要であれば着替えの用意もあります。
ケガの場合のみ使えます。保険治療は部分的なものなので、首や肩の辛さ、頭痛、腰痛などの慢性疾患で根本改善を目指す場合は、保険適用外となります。
必須ではありませんが、お持ち頂いたら施術の際に参考とさせていただきます。また、当院の検査や施術をした上で必要があると判断した場合、お願いすることもあります。


この地域から痛みや体の不調、歩行困難で困っている人をゼロにしたい


病院では症状に対する対症療法が多く、痛み止めは効果がありますが、体が良くなって痛みが和らいでいるわけではありません。体そのものを良くする治療がしたいと思い、ここ入谷に開院して20年が経ちました。
杖をついて辛そうに歩く方もみえますが、そのような状態だと改善に4、5ヶ月はかかってしまいます。症状が軽いうちや煩ってからの時間が短いほうが良くなるのに時間もお金もかかりません。
何か症状が出た時には、もう体が助けてと悲鳴をあげているのです。あなたの体を大切にできるのは、あなたしかいません。かけがえのないあなたの体をそろそろ大切にしてあげませんか。以前痛みで苦労した私だからこそあなたに親身に寄り添います。
のぞみ整体院・接骨院 台東入谷院
院長 佐藤憲総




関節内部の動きに着目した新発想の整体を体験してみませんか?
ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。


根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は4,400円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。