
院長:佐藤お気軽にご相談ください!








浮き指とは、立っているときや歩いているときに、足の指が1本以上地面に接地せず宙に浮いた状態になることをいいます。足の指は本来、体重を均等に分散させて全身のバランスを保つ大切な役割を担っています。
しかし浮き指になると、足指がその機能を十分に果たせなくなり、重心がかかとに偏ってしまいます。


その結果、姿勢全体が乱れ、腰・膝・肩・首など足元から離れた部位にまで不調が波及します。
見た目には指がまっすぐに見えることが多く、本人が気づかないまま何年も放置されているケースが少なくありません。
複数の研究によると、現代の日本人の約8〜9割に浮き指の傾向があるとされており、日本全体で数千万人規模が該当すると推定されています。
山梨大学のエコチル調査では7〜8歳児の96.7%に浮き指が認められ、成人を対象とした理学療法科学の研究でも男性の約66%、女性の約76%が足指の接地不十分と報告されています。
浮き指は「足だけの問題」ではなく、全身の不調を引き起こす根本原因になりうる状態なのです。


浮き指を放置すると、最初は足の疲れやつまずきやすさといった小さな変化から始まります。
しかし次第に、足裏の特定箇所に過剰な圧力が集中するようになり、タコや魚の目、足底筋膜炎やかかとの痛みが繰り返し起こるようになります。
さらに深刻なのは全身への影響です。重心がかかとに偏ると姿勢が崩れ、背中・腰・肩の筋肉が常に緊張を強いられます。
血流と代謝の悪化により冷え性やむくみが進み、歩行バランスの乱れが膝関節に集中することで、変形性膝関節症のリスクが高まるだけでなく、高齢になると転倒から骨折・要介護状態へとつながる深刻なケースも報告されています。
開院以来、当院には浮き指に関連した不調でお困りの方が数多く来院されています。
これまでの豊富な施術経験から言えるのは、浮き指の原因はひとつではなく、いくつかの要因が複雑にからみあっているということです。


浮き指の原因として、主に次のようなものが挙げられます。
大きすぎる靴の中では足が前滑りし、指先が靴に押しつけられた状態が続きます。ヒールは体重をつま先に集中させながら指を反り返らせるため、長時間の着用が足指機能の低下を招きます。
かかとに体重を乗せる立ち方が習慣化すると、足指が地面を掴む機会が失われます。立ちっぱなしの仕事でも同じ姿勢が続くことで、足指の筋肉が正常に使われなくなります。
足指を曲げる屈筋が弱まると、歩行時に指で地面を蹴る動作ができなくなり、浮き指の状態が定着します。車通勤や座り仕事の多い生活では、足指を動かす機会が極端に減ります。
椅子や洋式トイレ、ベッドが中心の暮らしでは、足指を屈曲させる動作がほとんどなくなります。和式生活が主流だった時代と比較して、浮き指の発生率が急増していることがその証拠です。
土踏まずの縦アーチや横アーチが崩れると、足裏全体でバランスを保てなくなります。アーチが機能しないと衝撃吸収能力が落ち、足指が正常に接地できない状態がさらに悪化します。
浮き指はこのようなさまざまな原因が複雑に絡み合って引き起こされる症状です。
足指が地面を掴む力を失うと、重心がかかとに偏り姿勢全体が崩れます。その歪みを補おうとして背中・腰・肩の筋肉が常に過緊張した状態になり、慢性的な肩こりや腰痛が全身に広がります。
また、血流と代謝の悪化により冷え性やむくみが進み、歩行バランスの乱れが膝関節にストレスをかけ続けることで、さまざまな二次的な不調につながる可能性があります。
このようにお一人おひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには検査が何より重要になります。
病院やほかの治療院で改善しなかったとしても諦めないでください。浮き指でお困りなら、豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。


浮き指への対応として、次のようなものが一般的です。
靴の中にインソールを入れて足裏のアーチを補助し、足指が浮かないようにサポートする
足指や足底にテーピングを施し、足のアーチを補整しながら指を地面につけやすい状態を作る
タオルギャザーやグーパー運動など、足指の屈筋を鍛えるエクササイズを行う
X線撮影で骨の変形がないかを確認し、足の状態に合わせた生活指導や装具の処方が行われる
靴を履いている間のみ効果を発揮する対症療法であり、足の骨格やアーチそのものを改善するわけではありません。インソールを取り外した状態では症状は変わらず、長期使用によって足指の筋力がさらに低下するという指摘もあります。
正しく巻かないと効果が出ないだけでなく、血行障害や皮膚のかぶれを引き起こすリスクがあります。日常的に自分で正確に貼り続けるには専門知識が必要で、継続のハードルが高いのが現状です。
即効性は期待しにくく、効果が出るまでに継続的な取り組みが必要です。誤ったフォームで行うと逆に負担をかける可能性があり、専門家のチェックなしで続けることにはリスクが伴います。
骨に異常がない場合は「様子を見ましょう」と経過観察にとどまるケースが多く、浮き指そのものの根本的な治療まで提供できる整形外科はまだ少ないのが現状です。対症療法の提案が中心になりやすいという課題があります。
まずは、あなたの浮き指の原因を見極めます。原因を特定しないまま治療を進めても、改善は見込めないからです。


当院は、整形外科的検査に加え、独自の4種類の検査で浮き指の原因を見定め、明確な根拠を元に計画的に施術を進めていきます。
国家資格を持つ院長が、初回から最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 整形外科検査と独自検査で 原因を特定 | 検査がない場合や検査結果が共有されていない |
| 施術 | 痛みだけでなく体の 不調全般に対応 可能 | 対応範囲に限度 (肩こり・腰痛のみ) |
浮き指の改善には現在の身体の状態を把握することが最も重要です。
体の動きが本来の設計図通りに機能しないことで、足だけでなく全身にさまざまな痛みや不調が生じています。圧痛の部位や程度、身体の反応や動き、力の入り方の変化などを総合的に診て、その原因を特定していきます。
これらの検査結果から、治療計画を立てて、お一人おひとりの症状に最適な施術で改善へと導きます。
身体や症状の変化を見逃すことがないように、当院は検査から施術まで院長が一貫して行います。
この変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績に繋がっています。浮き指でお困りなら、ぜひ当院にお任せください。
足指の筋力低下や立ち癖が原因の浮き指は、そのままにしていると症状が定着するケースがほとんどです。根本の原因にアプローチしない限り自然に改善することは難しく、早めのケアが大切です。
サイズの合わない靴やヒールを履き続けること、かかとだけに体重を乗せて立ち続けることは悪化につながります。また自己流のテーピングは皮膚トラブルや血行障害を招くことがあるため、避けていただきたいです。
外反母趾は親指の骨が変形し見た目にも変化が現れますが、浮き指は指がまっすぐでも起こるため気づかれにくいのが特徴です。両者が同時に起きている「外反浮き指」も多く見られます。
大きく関係しています。足指が地面を掴む力を失うと重心がかかとに偏り、全身の姿勢が崩れます。その歪みを補おうと背中・腰・肩の筋肉が常に過緊張した状態になるため、慢性的なコリや痛みへとつながります。
裸足で立った状態を横から写真で確認する方法が手軽です。足指が反り上がっていたり、白い紙の上に立ったフットプリントで指の跡がついていない場合は、浮き指の可能性があります。
まず整形外科で骨の状態を確認されることをお勧めします。ただし骨に異常がない場合でも浮き指が原因で全身に不調が出ていることは多く、そのような場合は足の機能改善を得意とする整体院・接骨院へのご相談が効果的です。
インソールは一時的に足のバランスをサポートしますが、足指の筋力や骨格そのものには作用しません。インソールを外すと元の状態に戻りやすく、根本的な改善には足指の機能を回復させる施術との組み合わせが必要です。
研究によると現代の子どもの8〜9割以上に浮き指の傾向が認められています。集中力の低下・姿勢の悪さ・転びやすさとの関連も指摘されており、早い段階でのケアが将来の健康づくりに役立ちます。
状態や原因によって個人差がありますが、足指の筋力低下が主な原因の場合、適切なアプローチを継続することで数週間から数か月で変化を実感される方が多いです。長年放置してきたケースでは根気強いケアが必要になります。
裸足で歩く機会を増やすこと、足指でタオルをつかむグーパー運動を毎日続けることが基本です。靴はつま先に指が当たらないサイズを選ぶことも重要です。症状が強い場合は専門家に相談しながら取り組まれることをお勧めします。


浮き指で悩まされていた皆さまも、当院の施術を受けて、このような変化がありました。


浮き指は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。




佐藤先生は、私が開発したJTAフラッシュリプロ療法を早くから学び、マスターされた先生です。
体の痛みや不調が引き起こされるのは関節や姿勢、運動が問題となっています。この療法は、正常な関節運動に戻してくれる手法です。
長年の膝や肩の痛み、腰痛などおありでしたら、こちらの院で施術を受けると体の動きが変わったと実感できるはずです。
理学療法士 笹川大瑛 先生
日本JTA代表
一般社団法人日本身体運動科学研究所代表理事
JTAフラッシュリプロ療法開発者。雑誌の取材や国内外で講演も行っている。










柔道整復師の国家資格者で臨床27年のべ10万人以上の経験を持つ院長が、問診から施術まですべてを担当します。安全で高いレベルの治療を受けることができますので、安心してお越し下さい。
施術者に国家資格があるかどうかわからず、またスタッフが多くいるとあなたの体の状態を共有していない場合や施術レベルにばらつきが出てしまう可能性があります。


整形外科検査はもとより当院独自の力の入り方や可動性のテスト、痛みが誘発される動きがある場合は筋肉反射テストを使い、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くために、検査はとても重要です。
検査をしない場合や痛いところだけを施術をすることが多いようです。痛むところに原因があるとは限らないので、その場合は改善しません。


当院の治療は、独自の手技療法で強い力を加えるものではありません。またそれ自体が原因特定のアプローチにもなります。原因を特定し、根本改善へと導く施術を行います。
なかには瞬間的に力を加えたり、痛くても無理に揉んだり動かしたりする治療もあります。それでは変化が出たとしても原因が特定できず、治療期間や治療頻度の判断も難しくなります。


整形外科病院で7年間経験を積みました。一般的な疾患や珍しい疾患まで、普通の治療院の10倍ほどの臨床経験があります。多様な症状に対応可能です。


改善のために通いやすさも重要ポイントです。入谷駅から徒歩5分、三ノ輪駅から7分。最終受付は19時。間に合わない場合はお電話ください。土曜日も開院。完全予約制ですので、お待たせしません。また、継続可能なように治療費も良心的に設定しています。


①問診票への記入


電話でお問い合わせの方は重複するかもしれませんが、あなたの状態を知る貴重な情報となります。できるだけ詳しくご記入下さい。記入しづらいことなどありましたら、問診時に直接お伝え下さい。
②問診


初対面で緊張されるかもしれませんが、思うように話して下さい。経過の長い方やお悩みの多い方は、過去のケガや病気、生活習慣などをお聞きする場合もあります。将来的な目標などもお伺いします。
③一般検査


整形外科的検査、動きの検査、圧痛検査などを行い、体の状態を把握していきます。ぎっくり腰や寝違えなどで痛むときは、動かしやすい方と動かしにくい方だけでもある程度状態がわかります。
④当院独自の検査


現時点での姿勢を支える力を把握し、力の変化をみることで治療の優先順位が決まります。また、これは治癒力の検査でもあります。
⑤検査結果を踏まえ治療法の説明


検査で得られた情報をもとに必要な治療計画を説明します。わからないことや疑問などありましたらご質問ください。
⑥施術


重要な骨盤や体幹の関節に対する治療を痛みのない程度の力で行います。体を緩めるために運動法やマッサージをすることもあります。気になる点がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
⑦施術後検査


施術後にどんな変化があったかを確認します。多くの方は、体を動かせる範囲が広くなり、歩くのが辛いようなぎっくり腰でも楽に歩けるようになります。
⑧次回のご予約・会計


あなたの今の体の状態から判断し、次回治療日をご案内いたします。治療費は現金でのお支払いをお願いします。
⑨施術計画書の説明・アドバイス


数回の治療とその後の経過から、治療頻度、期間などあなたにあった治療計画を責任を持ってお伝えします。体が改善するに従い、セルフケアなどのアドバイスも致します。




①日比谷線入谷駅下りホーム(2番線)前方4番出口からが便利です。改札を出るとエスカレーター、階段、その奥にエレベーターにつながる通路があります。


②地上へ出ると、左側に大きな交差点があります。その交差点を左折して下さい。大きな通り(昭和通り)を三ノ輪方面へまっすぐ進んで下さい。


③一つ目の信号を渡り、少し進むと左側に柏葉中学校があります。昭和通りの反対側には、トヨタがあります。


④その辺りからは、下谷3丁目の歩道橋が大きく見えるのでそれに向かって進んで下さい。


⑤下谷3丁目歩道橋の4メートル手前が当院です。


ご持参いただくものはありません。必要であれば着替えの用意もあります。
ケガの場合のみ使えます。保険治療は部分的なものなので、首や肩の辛さ、頭痛、腰痛などの慢性疾患で根本改善を目指す場合は、保険適用外となります。
必須ではありませんが、お持ち頂いたら施術の際に参考とさせていただきます。また、当院の検査や施術をした上で必要があると判断した場合、お願いすることもあります。


この地域から痛みや体の不調、歩行困難で困っている人をゼロにしたい


病院では症状に対する対症療法が多く、痛み止めは効果がありますが、体が良くなって痛みが和らいでいるわけではありません。体そのものを良くする治療がしたいと思い、ここ入谷に開院して20年が経ちました。
杖をついて辛そうに歩く方もみえますが、そのような状態だと改善に4、5ヶ月はかかってしまいます。症状が軽いうちや煩ってからの時間が短いほうが良くなるのに時間もお金もかかりません。
何か症状が出た時には、もう体が助けてと悲鳴をあげているのです。あなたの体を大切にできるのは、あなたしかいません。かけがえのないあなたの体をそろそろ大切にしてあげませんか。以前痛みで苦労した私だからこそあなたに親身に寄り添います。
のぞみ整体院・接骨院 台東入谷院
院長 佐藤憲総




関節内部の動きに着目した新発想の整体を体験してみませんか?
ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。


根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は4,400円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。